わからん~~~
前回、前々回も同じようなところで☆になっていた。
同じようなところ、、ヘアーグラスの密集箇所で、エアレーションに近い場所。
ヒントなのかもわからないが、、とりあえず
「親エビが深いところまでほじくり返して、悪いものをほじくり返してしまう。」
この可能性?を信じて、掃除してみました。
結構汚れがとれましたが、、、
「毒をほじくり返して、死亡するなんてことがあるのかね??
エアレーションの近くだったので、エアレが開始した直後に何かが発生してるのかな?
ちなみに、抱卵個体でした。
人工孵化をしてみようと思う。
600÷26=24日
7月末まで要すみて、孵化しなければ撤収と言うことで。
卵塊が水槽内に沢山あるので、挑戦してみることにした。
記録:飼育水 650ml、食塩 5g 濃度0.77%。
※海水が濃度3.1%-3.8%ぐらいらしいので、1/4より若干低め。
※ブラインシュリンプ孵化時 水1L 塩20g
悲報ばかりなので、、、(汗
稚エビが目視で25匹。
全体としては、マイナスよりプラスの方が多いハズ。
ミジンコは増えてます。2wだから何倍になってるのかな?
水槽内だと、ミジンコは繁殖しないだろうなぁ〜
底面フィルターの吸い込み式だと繁殖するのかな?
ミジンコどうしよう?
2cm以上の大きさの個体が☆になってました。
昨日からあまり動かないなーと様子見てた個体でしたが、同じ場所で☆になってました。
もう1匹は、水草の影で、脱皮とは思えないかけらが見つかったので
☆後、食べられたと推定。
2cm以上の個体は、寿命を全うしたと思いたい。
ちなみに、ひっくり返らず、そのままの状態でした。
抱卵個体が、、、
何が悪いのかさっぱりわからん、、、
水草メインの水槽で育てるのが悪いのだろうか?
4ケースで飼育中の現状。
総個体数としては増加傾向。
1. 飼育水 + 糞 + 茶コケ + 水草を少々 (温度管理)
メイン。
初めてなので、汚れた水で作ってみて成功中。
餌は少なめ。
2. 飼育水 + 餌少々 (温度管理)
メインから5匹ほど、孵化したミジンコを移し、少なめの餌を与えてた。
24日は生存を確認(増えた子供も確認)。
親は白っぽかったように思われる。
増加中の"1"は、黄色っぽい(餌かな?)この辺にヒントがありそう。
25日には、全滅した模様。
繁殖には少し汚れた水がよさそうな気がする。
3. 放置水草ケース1
ウィローモスをプラケで放置して、コケ(緑)だらけ。
孵化は確認。翌日生存を確認できず。
温度管理はしていない、夏前ということもあってか、32度超えていることもあると思われる。
4. 放置水草ケース2
ウィローモスをプラケで放置して、コケ(緑)目立たない。
孵化は確認。翌日生存を確認できず。
温度管理はしていない、夏前ということもあってか、32度超えていることもあると思われる。
目視で稚エビ11匹、抱卵個体4匹を確認。
いつもは、全然見つからないのだけど…。
原因不明。
水槽の片隅、目立たないところで☆になっているところを発見。
体長は2cmぐらい。
稚エビが現存しているところから判断すると、現状維持のほうがよいと思われる。
夜、水槽内を観察していると、同じ所で☆になっている個体が発見された。
水槽内にいれた入れ物は、ほぼ予定どおりの2日ぐらいで孵化。
放置しているモス入りの入れ物x2は、少し遅れて孵化。
繁殖してくれるかなぁ〜。
数が増えたら水槽内に投入しよう。
レッドビーシュリンプの孵化の瞬間を見ることが出来ました。
夜に抱卵の舞をしてたので、月齢を確認してみると満月でした。
ハッチングも抱卵も月齢が影響するような気がする。
生命の神秘って凄いですね。
稚エビも、5匹(確認)以上いると思われる。
まだ、抱卵個体もいるので今後に期待。