Likids

何が原因か、、わけわからないよ、、、
ただ、プランタンとガラスの隙間、、よく引っかかってるところで☆になっていたので
もしかすると、、（自力で脱出するとおもうけど、、）
照明前には☆は見えなかったので、照明後の光合成開始時のpH変動かなぁ〜と推測してみるが、、、
真相は闇の中です、、、、。

現時点で抱卵個体が4匹いることを確認。

☆時刻：夜間から朝にかけてと思われる。
☆因：不明。
（わけがわからないよ、、状態）
「繁栄の時代」とか言ってたけど、、、ごめん、、、
稚エビは5匹ぐらいは目視で確認。

06/09 09:00 - 06/10 00:30 の間で☆になりました。
pHが安定していると思われるので、問題は温度にあるのかも？
この日は26度-26.5度と管理上限ギリギリだったので、、
少し温度を下げて様子を見てみることにする。
（わけがわからないよ、、）
※クーラーの温度26.0度設定-26.5度で起動 -> 変更後:設定温度25.7度。

5月末からの環境調整の影響で☆が多数出てしまいましたが、
試行錯誤の結果、pHの変動幅がかなりのストレスを与えており、その結果が☆になる原因だという考えに至っております。
（間違いかもしれませんが…）
Try & Errorを繰り返しpHの変動値が小さくなってきたこともあり、安定した環境になりつつあると思っています。
なかなか見ることができない稚エビですが、3匹は存在していることが確認出来ました。
それと、06/04で誕生した稚エビの親の他にも、確認しているだけで3匹の抱卵を確認しており
この調子が続けば、第四期水槽は繁栄の時代に突入するかもしません。

昨日と今日のpHの変動が大きすぎた。
環境を調整している最中でリスクがあるとはいえ、、、耐えられない個体がいた模様。
ここ数日のデータはとれたので、、改善していきたいと思う。
今後に期待。

カワコザラガイが発生したか？と思っていたら
実は石巻貝の卵塊だったと言う話。
カワコザラガイに苦しめられた経験があるのでなるべく見つけた駆除しようとしていた矢先だったので、、、処分してしまいましたが。

卵塊 -> トコロフォラ幼生（ミクロサイズ） -> ベリジャー幼生（殻をもち泳ぐ）と変体し
幼生のときに汽水域まで流れ、そこで成長して淡水域に向けて旅をするとのこと。

適当な塩分濃度で増やしたとの情報もあるので、不可能ではないようだが
困難なのは変わらないと思われる。
今回は、石巻貝の卵塊を認識したと言うことだけで満足することにしとく。

そろそろ稚エビ誕生だなと想定はしていたが
無事生まれて感謝です。
pHは安定して来たので、うまく成長するといいなぁ〜。
抱卵個体も2匹確認していたので、稚エビ誕生のイベントはまだ発生するかな？
今後に期待。

2016/06/04の明朝00:30頃水槽を見てみると一匹☆になってました。
昨日の影響に耐えられなかったためと思われる。
エアレーションで、pHが下降し始めて安定した矢先だったのに。

エアレをつけっぱなし。
pH6.93まで上昇。
それが原因だと思う。
環境改善のため、調整中とはいえ、、、とほほ。
いろいろ考えて、このまま進もう。