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リビジョン 4 (koich, 2012/09/12 17:17) → リビジョン 5/6 (koich, 2012/09/12 18:32)
h1. 水槽
世界の器となるもの。
h2. 素材
プラスチックに関しては、メインの水槽よりもサブ水槽、入れ物として扱われる方がおおい。
ガラスに関しては、他の物質と化合しずらい特徴もあり、炉材などではその性質を利用するものもある。
大型水槽には、アクリル、中小型は、ガラスなど。
* ガラス
** 傷が付きにくい
** 重い
** 割れやすい
* "アクリル樹脂":http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AB%E6%A8%B9%E8%84%82
** 傷がつきやすい
** 軽い
** 割れにくい
** 保温性がある
* プラスチック
** 傷がつきやすい
** 軽い
** 割れやすい(アクリルに比べて)
h2. 規格水槽
基本的なサイズ。
外れると高価になる傾向がある。
* 45cm規格水槽(45×24×30)
* 60cm規格水槽(60×30×36)
* 90cm規格水槽(90×45×45)
* 120cm規格水槽(120×45×45)
* 180cm規格水槽(180×60×60)
h3. 自宅水槽
曲げガラス水槽。
利点はラウンドガラスの箇所の苔がとりやすい。
(コケがシリコンの間に入らない)
人によっては、屈折率がきもちわるい人もいる。
個人的には、気にしていない。
* "RG-60":http://www.tetra-jp.com/aqua/products/aquarium/aquarium10/ Tetra
* "レグラス R-600L":http://www.kotobuki-kogei.co.jp/product/?cid=28&top=1 KOTOBUKI