操作
水槽¶
世界の器となるもの。
素材¶
プラスチックに関しては、メインの水槽よりもサブ水槽、入れ物として扱われる方がおおい。
ガラスに関しては、他の物質と化合しずらい特徴もあり、炉材などではその性質を利用するものもある。
大型水槽には、アクリル、中小型は、ガラスなど。
- ガラス
- 傷が付きにくい
- 重い
- 割れやすい
- アクリル樹脂
- 傷がつきやすい
- 軽い
- 割れにくい
- 保温性がある
- プラスチック
- 傷がつきやすい
- 軽い
- 割れやすい(アクリルに比べて)
規格水槽¶
基本的なサイズ。
外れると高価になる傾向がある。
- 45cm規格水槽(45×24×30)
- 60cm規格水槽(60×30×36)
- 90cm規格水槽(90×45×45)
- 120cm規格水槽(120×45×45)
- 180cm規格水槽(180×60×60)
自宅水槽¶
曲げガラス水槽。
利点はラウンドガラスの箇所の苔がとりやすい。
(コケがシリコンの間に入らない)
人によっては、屈折率がきもちわるい人もいる。
個人的には、気にしていない。
- RG-60 Tetra
W610 x D310 x H400 (65L) - レグラス R-600L KOTOBUKI
W600 x D450 x H450(110L)